ケンタッキーダービーの血統傾向
そろそろ海外のレースも分析してみる 海外レースは情報が少ない分配当的なうま味あり 最近には日本だけでなくアメリカなど一部のレースの馬券も買えるようになりましたが、日本より競走馬の数が多く中々映像も入ってきません。 そうな… 続きを読む »
そろそろ海外のレースも分析してみる 海外レースは情報が少ない分配当的なうま味あり 最近には日本だけでなくアメリカなど一部のレースの馬券も買えるようになりましたが、日本より競走馬の数が多く中々映像も入ってきません。 そうな… 続きを読む »
今回はシンボリクリスエス(父Kris S)について取り上げてみようと思います。 シンボリクリスエスと言えば、GⅠを四勝して年度代表馬に二度輝いている(2002年と2003年)ものの、当時リアルタイムで見た僕としては”何と… 続きを読む »
次世代のリーディング種牡馬候補筆頭 今回はロードカナロア(父キングカメハメハ)についてフォーカスしていきたいと思います。 すでにご存じのように一世代目の産駒からアーモンドアイ(牝馬三冠、ジャパンカップ)という化物を送り出… 続きを読む »
海外種牡馬だと2018年はフランケルに続いて二位 2019年はすでにフェブラリーステークス(GⅠ)も終わり、先日の中山記念(GⅡ)ではGⅠホース五頭が登場してくるなど、いよいよ活気づいてきました。 三月の後半には2019… 続きを読む »
2018年の日本の競馬界(JRA)の種牡馬事情を振り返ると、相変わらずディープインパクトを中心にまわったわけですが、ロードカナロアが初年度産駒から”新たなる怪物牝馬”アーモンドアイやステルヴィオな… 続きを読む »
トップ5級の名種牡馬もなぜか地味な存在 僕はお察しの通り種牡馬ランキングを非常に眺めるのが好きなのですが、ここ10年ぐらいの上位のランキングと言えば、1位ディープインパクト、2位キングカメハメハこれは鉄板ですね。 そこに… 続きを読む »
春のGⅠシリーズが終わりに近づき残すは宝塚記念を残すのみとなりましたが、今週(2018年6月17日)はJRAの現時点での三歳馬のダート王者を決めるユニコーンステークス(GⅢ、ダート1600m)が開催されます。 過去にはユ… 続きを読む »
クロフネの現役時代で思い出されるのは、やはり引退レースとなった2001年のジャパンカップ・ダート(GⅠ)での1秒1差のブッチギリ勝ちでしょうが、もう一つ有名なレースがあります。 それが2歳時(当時は3歳で換算されていた)… 続きを読む »
ポストサンデーサイレンス系種牡馬として期待されるハービンジャー 競馬において血の繁栄は意外と儚い(はかない)ものです。 日本だけを見ても、ナスルーラ系のテスコボーイ、トゥルビヨン系のパーソロン、ノーザンダン… 続きを読む »
競馬界で”アドマイヤ”と言えば、個人馬主ながら数々の活躍馬を送り出すだけでなく、物言う馬主として知られる近藤利一さんが所有している馬たちの冠名ですが、その中でも一番活躍した馬がアドマイヤムーンです… 続きを読む »