ターゴイスステークス2017展望 登録馬の血統分析

スポンサーリンク

2017年12月16日に中山競馬場にてターゴイスステークス(GⅢ、芝1600m)が行われますが、牝馬限定レースの上にハンデ戦、果たして波乱があるのか注目が集まります。

ターゴイスステークスとは

中山競馬場外回りコース芝の1600mで行われる牝馬限定の重賞(GⅢ)レースでありハンデ戦となります。このコースはスタートからコーナーまでの距離が近く、先行争いが激しくなる傾向があり、なおかつ直線まで徐々に下ってから最後に急な坂があるため非常にタフなレースとなります。

2005年まで距離は1800mで行われていましたが翌年より現在の1600mに短縮され、2014年まではオープン競走でしたが、2015年より格上げされ重賞競走に格上げされています。(2年間は申請手続きにより格付けのない単なるグレードレースでしたが2017年よりGⅢと格付けが正式決定しました)

 




 

レースの展望

ハンデ戦であるため、通常であれば少し実力不足と考えられる馬の出走もあり、非常に予想は難しくなるレースとなります。

今回の場合実績面と調子を考えればローズステークス(GⅡ)を勝利し、秋華賞でも4着に入っているラビットランが断トツに抜けいている印象がありますが、問題は二番手以下でしょう。上位人気が予想されるフロンティアクイーンやワンブレスアウェイにしても条件戦を勝利したり、過去に重賞レースで2着に喰いこんでいるに過ぎず、非常に取捨選択が難しくなります。

過去10年のデータを見るとサンデーサイレンス系の種牡馬やキングカメハメハの活躍が非常に目立ちます。

過去の上位馬の血統と人気

カッコ内は父馬×母の父

2017年

1着 マジックタイム(ハーツクライ×ブライアンズタイム)1番人気で差し切り勝ち

2着 レッツゴードンキ(キングカメハメハ×サンデーサイレンス)6番人気で追い込む

2016年

1着 シングウィズジョイ(マンハッタンカフェ×シンボリクリスエス)11番人気で先行抜け出し勝ち

2着 ダイスアミーガ(サクラバクシンオー×エルコンドルパサー)16番人気で先行して粘る

2015年

1着 ミナレット(スズカマンボ×ウォーニング)9番人気逃げ切り勝ち

2着 マーブルカテドラル(ダイワメジャー×エリシオ)3番人気で差し

2014年

1着 レイカーラ(キングカメハメハ×Caerleon)2番人気で差し切り勝ち

2着 ノボリディアーナ(フレンチデピュティ×サンデーサイレンス)3番人気で追い込み

2013年

1着 サウンドオブハート(アグネスタキオン×Caerleon)1番人気先行抜け出し

2着 オメガハートランド(アグネスタキオン×エルコンドルパサー)16番人気で後方待機から伸びる

登録馬の血統と寸評

17頭の登録がありますが有力馬を優先して種牡馬系統別に行います。まずはやはりサンデーサイレンス系からです。

ディープインパクト(サンデーサイレンス系)

サザナミ

母の父:パントレセレブル(Nureyev系) 母の母の父:Green Desert(Danzig系)

オープン戦で好走はしていますが、重賞での活躍はまだありません。また1400m以下のレースを中心に使われており、1600mは久しぶりとなります。

血統的には底力やスピード、決め手などの点でバランスのいい配合に感じます。元々ディープ産駒はスプリント戦や3000m以上のレースとは相性がよくないので、今回の距離延長はプラスに働く可能性はあります。

ディープジュエリー

母の父:Giant’s Causeway(Storm Bird系) 母の母の父:General Meeting(Seattle Slew系)

昨年はデビューから三連勝で期待されたものの、秋華賞では12着、昨年のターゴイスステークスでも6着と一定の力を見せたものの、現在クラス上では1600万円以下であり、格落ち感はあります。

血統的には母系にアメリカの主要血統が配合されていますが、全体的に日本でそれほど実績を残しておらず中々相性のいい血ではないので、中級タイプのディープ産駒なのかなという感じがします。

母の父であるGiant’s Causewayは海外での実績は十分と言えますが、どちらかといえば2歳戦強いタイプであり、こういう血統は好調時に乗っかっておくタイプですね。

軽ハンデをもらえてどこまで先行して粘れるかでしょう。

リーサルウェポン

母の父:Gold Legend(Seattle Slew系) 母の母の父:Alyder

約2年近く勝ち星から遠ざかっており、おそらくハンデには恵まれるでしょう。

血統的にはこの馬も母系はアメリカ色が強くSeattle Slew系のGold LegendにAlyderということで実力的な底が見えやすそうなタイプですね。こういったタイプは調子の見極めがしやすいのでしょうが、トレンドの血もなくディープ産駒の三頭の中では一番評価が低くなります。

ブラックタイド(サンデーサイレンス系)

お次はディープインパクトの全兄ブラックタイド産駒です。本当にお兄ちゃんも最近いい馬をよく出していますね。

アスカビレン

母の父:スウェプトオーヴァーボード 母の父:Nashwan

ここ三走ともに重賞で凡走していますが、勝ち馬との着差はいずれも0.7程度と少し面白い存在です。ハンデ戦となるだけにこういった馬の取り捨てが非常に難しくなってきます。

血統は父がディープインパクトの全兄であるブラックタイドですが、ディープ産駒とは対照的に産駒はどちらかと言えば決め手よりも高いスピードとスタミナを併せ持ったバランスタイプが多いような印象があります。後方待機から直線一気というよりも人気馬が人気に応えて勝つようなタイプですね。

母の父は最近レッドファルクスの活躍で注目の集まるスウェプトオーヴァーボードですが、元々は大物感のない底力に欠けるスピード馬が多いタイプとなりますが、逆に母の母の父は底力とスタミナで勝負するような名馬Nashwanです。

いかにも真逆と言える配合なんですが、こういった真逆のタイプが配合されているタイプにあまり大物がいないので、あくまで中級止まりであり、ハンデに期待するしかありませんね。

ステイゴールド(サンデーサイレンス系)

ワンブレスアウェイ

母の父:Storm Cat 母の母の父:マイニング

上位人気が予想されている同馬ですが、僕的には危険な香りのするステイゴールド産駒のワンブレスアウェイです。

恐らくオープンまで順調に駆け上がってきたことが評価されているのでしょうが、前走の府中牝馬ステークスは4番人気に支持されながらスローな展開に決め手を活かし切れず10着に沈んでいます。

血統を見るとこの馬は先週の阪神ジュベナイルフィリーズで一番人気だったロックディスタウン(父オルフェーヴル)の半姉にあたりますが、能力は高そうなものの妹と同様あまり早い時計で走った実績がないので、このあたりはやはりステイゴールド産駒ぽいなという印象があります。

ステイゴールド産駒は最近でこそアドマイヤリードが爆発的な末脚を発揮していましたが、この馬についてはかなりの例外であり、基本的には超大物と二線級、もしくはほとんど走らないタイプに分かれる種牡馬であり、勝つときは時計のかかる競馬場だったり芝の状態の時に鋭く伸びてきたり、先行して粘るレースがほとんどです。

今回雨が降らなければそこそこの時計(1分33秒前後)が出るとは思いますが、人気馬としては少し決め手の面で不安があるような気がしますね。

軽めのハンデと内枠を引けてやっと当落線上という感じです。

ダイワメジャー(サンデーサイレンス系)

ミスパンテール

母の父:シンボリクリスエス 母の母の父:マルゼンスキー

桜花賞から秋華賞にかけては二けた着順が続きましたが、前走の清水ステークス(11600万以下をあっさり勝ちあがってきました。元々桜花賞では4番人気に支持されていたので少し気になる3歳牝馬です。

血統面はマイル以下や2歳戦などを得意とするダイワメジャーに最近父系よりも母の父として存在感を発揮しているシンボリクリスエスですが、母の母の父のマルゼンスキーも含めて全体的に高い能力をベースとしながら底力もあるバランスのいい配合という印象があります。

ダイワメジャーについては個人的には早熟というよりも仕上がりが早く、自分の能力通りにしっかりと走るタイプだと見ているのですが、距離適性はピッタリであり相手弱化となればかなり面白い存在と言えます。あとは53キロぐらいで走りたいところですね。

ただ、ローズステークスでは勝ったラビットランと同じ位置にいながら上りタイムでは1秒近く離されました。あくまで2着までといったところなんでしょうか。

アッラサルーテ

母の父:Cozzene 母の母の父:Fabulous Dancer

前走は1000万円以下を勝利しただけであり、重賞そのものも昨年の桜花賞(18着)以来となります。実績では登録馬の中では確実に番劣りますね。

母の父Cozzeneは調子のいい時はかなり強い勝ち方を見せるものの、スタッツなんかを見ると実は大したことなかったという馬が多い印象があるのですが、少し極端なタイプが多いですよね。また昔ほど勢いのない血脈となっており、存在感は薄れつつあります。

この馬はあくまで2歳戦や時計がかかって活躍するタイプの種牡馬でありダイワメジャーと少しタイプは似ているものの少し器用さに欠けるという点でプラスではないような感じがします。

母系だけで見ると大物がたまに出る一発屋タイプですが、この馬にそこまでの大物感を感じないのであまり期待はできません。

デュランダル(サンデーサイレンス系)

オートクレール

母の父:フォーティーナイナー 母の母の父:Assert(Be My Guest系)

前々走は勝利しているものの前走は17着と負けすぎですね。

血統的にはマイルやダートを得意とする中級馬のイメージですが、父系母系ともにあまり底力を感じません。父デュランダルは短い距離で溜めて鋭く伸びるイメージでしたが、フォーティーナイナーは血を引いているエンドスウィープやアドマイヤムーンあたりになると日本に適応しているものの、自身に血が近い産駒の活躍が少なく、単調な馬が多くなってしまいますね。

ダートやスプリント戦のほうが面白いような感じがします。

ハーツクライ(サンデーサイレンス系)

ハローユニコーン

母の父:パントレセレブル 母の母の父:ミルジョージ

忘れな草賞は勝利したもののここ四戦二けた着順が続き頭打ち感がありますが、血統的には近親に活躍馬もおり、もうひと盛り上がりがあっても良さそうな感じがします。

父ハーツクライや母系にも古馬になって活躍しそうな成長力のあるタイプの種牡馬がおり、血統的には一発がありそうで、大穴枠としては面白いとは思いますね。

スペシャルウィーク(サンデーサイレンス系)

ペイシャフェリス

母の父:Cape Cross(Danzig系) 母の母の父:Selkirk(エタン系)

父スペシャルウィークは時折大物を出しますが、どちらかといえば上級馬の活躍に種牡馬成績を支えられているタイプの種牡馬と言えますね。母系のCape CrossはSea the Starsを送り出した名種牡馬ですが、日本では母の父としてロジユニヴァースがいるぐらいしか思い浮かびませんね。

母の母の父Selkirk(セルカーク)はかつて日本でもそこそこ活躍したエタンの系統ですが、最近は存在感もなく残念ながら消えそうな系統ですね。

前走は負けすぎで一変も難しい血統に感じます。

Makfi(Mr Prospector系)

アールブリュット

母の父:Silver Hawk 母の母の父:Sadler’s Wells

5歳牝馬ながら故障がちでここまで13戦しかしていませんが、今年の復帰レースから三戦していいところがありません。弟のメートルダールも重賞を勝っており、元々素質はありそうな馬だっただけに巻き返しはあるのでしょうか。

血統を見ると父Mackfi(マクフィ)は今年から輸入された馬のようですが、この馬はヨーロッパ時代に残してきた馬のようです。Seeking GoldからDubai Millennium、Dubawiとつながる系統ですが、産駒は代を経てもスプリント戦からマイルあたりを得意としているようですね。ただSeeking Goldよりも距離の融通は利きやすくなっているようです。

父系がヨーロッパ系のスピード血統であるのに対して母系はスタミナと底力に優れた配合でSilver HawkにSadler’s Wellsということで超大物が出てもおかしくない配合ですね。

血統のバランスとしては同じヨーロッパの主流血統どおしでスピード血統とスタミナ血統がうまくミックスされておりかなりいい配合に感じます。

極端なスピード勝負には若干向かないかもしれませんが、調子さえよければあっさり重賞を勝ってもおかしくなさそうな配合ですね。血統面に関してはかなりいい配合だと思います。

キングカメハメハ(Mr Prospector系)

バンゴール

前走府中牝馬ステークスは勝ったクロコスミアから1秒4差の14着と大敗していますが、初の二けた着順ということもありまだまだ見極めの難しい同馬です。

叔父にはGⅠ二勝のローズキングダム(キングカメハメハ)がおり一族はあのバラ一族という名門出身です。

Speightstown(Mr Prospector系)

リエノテソーロ

母の父:Langfuhr 母の母の父:Gulch

NHKマイルカップ2着のおかげで出走レースの予想を混乱させてきたリエノテソーロですが、最近になって出走していた馬が軒並み凡走していることもあり、相手が弱かっただけということが何となく判明し始めました。

この馬についても同様なんですが、何となく大物感が漂うのもあまり馴染みのない血統が並ぶせいでしょうか。

父Speightstown(スパイツタウン)はGone West産駒で現役時代スプリント戦を中心に活躍したスプリンターであり、最後のレースとなったBCスプリントなどを制し16戦10勝という成績を残した一流の競走馬でした。

繁殖入り後も順調な活躍を見せ、2013年の北米ランキングでは2位に入ったことがあるなど安定した活躍を見せています。産駒の傾向を見るとGone West系らしく、超大物を出すというよりもスピードをよく伝えるのか、安定して中級馬を送り出しているイメージですね。

母系はカナダなどで活躍馬を送り出したDanzig系のLangfuhr(ラングフール)にGulchという配合ですが、全体的に日本に合った血がなく、仕上がりの早さとスピードが持ち味の典型的な北米系の馬という感じです。

こういったタイプは流れに乗って行った行ったの競馬が合うとは思いますが、ある程度ペースが落ち着いて決め手勝負になってもつらいでしょうし、今後活躍する場所を見つけるとすればローカルのスプリント戦あたりになるでしょう。

エンパイアメーカー(Mr Prospector系)

エテルナミノル

母の父:フジキセキ 母の母の父:リアルシャダイ

昨年の同レースにも出走しておりその時は7番人気7着でした。また、今年のエリザベス女王杯は11着に入り、見せ場はなかったものの重賞レースでそこそこ走れることは間違いないようです。

父エンパイアメーカーは徐々に種牡馬ランキングの順位を上げ、昨年は15位あたりで今年も同じような成績を残していますが、共通しているのは産駒に大物感がまったくないことですね。唯一重賞を勝っているのがフェデラリストだけということですが、この馬の場合母親がダンスパートナーなのでどちらかと言えば母系の影響が大きかったでしょうね。

エンパイアメーカー自体はアメリカの三冠レースであるベルモントステークス(GⅠ)などを勝利した一流馬だったのですが、そこそこの馬を出す程度では期待はずれだったようで、現在はアメリカに買い戻されてあちらで種牡馬生活を送っているそうです。

母系は目立った活躍馬はおらずフジキセキ×リアルシャダイという配合で時計勝負にはあまり向いていないでしょうね。条件戦でこその馬という感じがします。

Tapit(Seattle Slew系)

ラビットラン

母の父:Dixieland Band 母の母の父:Alyder

ローズステークスは非常に派手な勝ち方をしたことにより秋華賞でも期待されましたが、馬場がかなり悪かったこともあってか秋華賞は6着に沈みました。ただ負けて評価を下げるような内容でもなかったですね。

さて血統面ですが、Northern Dancer系やMr Prospector系がほとんどを占める(日本のみサンデーサイレンス系が絶好調)競馬界においてもはや異系になってしまったボールドルーラー(Seattle Slew)系の種牡馬であり、アメリカで大活躍している大種牡馬のTapitの産駒となります。

母系もアメリカで活躍している主流種牡馬が並んでおり、日本よりアメリカのほうで活躍しそうな血統ですが、全体を通して言えるのは日本では活躍しそうじゃないという感じの血統ということですね。

ボールドルーラー系種牡馬は元々3歳戦の圧倒的な活躍から一転、馬が変わったかのようにパタッと勝てなくなったりすることが多いのですが、この馬も全体的に同じような雰囲気を漂わせている種牡馬が並んでおり、危険な感じはしますね。

こういったタイプは好調時には信頼できるものの、どこで見切るかが重要となってきますが、今回はかなり疲労度の高そうなレースだった秋華賞のダメージがどこまで残っているかこの部分の心配はありますね。

今回力は圧倒的に抜けているとは思いますが、血統的な面から見ると危ない感じの人気馬ですね。

メイショウサムソン(Northern Dancer系)

デンコウアンジュ

母の父:マリエンバート 母の母の父:サンデーサイレンス

メイショウサムソンの父オペラハウスは他にテイエムオペラオーを出すなど、安定して活躍馬を送り出すというよりも、一流馬か未勝利馬かといった極端な種牡馬でした。その地を引くメイショウサムソンなんですが、テイエムオペラオーなどの失敗により、種牡馬としてはダメだろうなと個人的には予想していたものの、思いのほか走る馬を出しており、中々侮れません。

そんな中、今年のビクトリアマイルで2着にきたデンコウアンジュなんですが、このレースの激走については正直なところ説明がつきにくいですね。牝馬にはたまにこれがあるので困ってしまいますが、成績を見ると勝つか掲示板を外すかという極端な成績を残しているものの、思いのほか勝ち馬からは離されていません。

何度かGⅠレースには出走していますが最大でも1秒ちょいしか離されていないのですが、全体的に後方から競馬をすることが多いので、時計勝負が若干苦手なタイプなのかもしれませんね。

血統的には母の父マリエンバードはカーリアンにダルシャーンの配合で父メイショウサムソンはオペラハウスにダンシングブレーヴとくると、やっぱりスピード感たっぷりという感じはしませんよね。

時計が出る展開だと難しいかもしれませんが、芝の状態次第では十分怖い一頭ではありますね。

フロンティアクイーン

母の父:サンデーサイレンス 母の母の父:ブレイヴェストローマン

デンコウアンジュと同じく大崩れのない競馬を繰り返しており、こちらのほうが詰めはあまいものの安定した成績を残していますね。

母系はデンコウアンジュよりも軽さが見られ、比較的近い位置にサンデーサイレンスがいることも魅力ですが、母の母の父がブレイヴェストローマンといい、少し血統的には一世代前という印象がありますね。

恐らくこの母系だとダートの短いところを得意とする仕上がりの早いタイプが多いような感じはありますが、父系がどうしても不器用な底力タイプなのである程度の軽さがあるのは悪くはないと思います。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)