ジャパンカップ2019予想 出走馬の血統分析

投稿者: | 2019年11月19日

2019年11月24日(日)に東京競馬場で行われる第39回ジャパンカップ(GⅠ、芝、2400m)の予想を行っていきたいと思います。

ジャパンカップは海外の超一流馬との対戦や現在の日本の競走馬の立ち位置を知るために1981年に創設されたレースですが、今年はついに創設以来初の海外調教馬の出走がゼロということになりました。

一着賞金が国内レースで最高となる3億円、しかも輸送費などをJRAが負担してくれる条件でありながら、海外の馬が最近は当たり前のように敬遠する理由として、海外のレースからすると異常とも取られかねない高速馬場や、その開催時期にも問題はあるのでしょうが、二週間後には香港でも同じようなレースがあり、日本馬、今回で言うと日本の大将格であるアーモンドアイがそちらに流れている時点でそもそもの問題があるのでしょう。

来年は四十回目の開催となりますが、節目となる回になんらかの動きがある可能性もあり、内容については注意深く見守っていきたいと思います。

さて、今年はアーモンドアイやリスグラシュー、ディアドラといった海外で大活躍した牝馬の出走はありませんがGⅠホースが六頭出走をしており、華やかさはありませんがある程度のメンバーは揃った印象があります。

各馬弱点は抱えており、混戦は予想されますが、今回もマイルチャンピオンシップに続いて有力馬をしっかりと切りながら的中させていきたいと思います。

 

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ジャパンカップの傾向

真のスピードとスタミナが問われるレース

これは長年競馬をやっている方が感じていることでしょうが、予想もしない変な馬が来るレースではありません。

元々東京の2400mは実力差がはっきりと出るレースとも言われていますが、同じ距離で行われる日本ダービーやオークスより相手やペースもより厳しくなっているのでより紛れが少なくなっています。

また非常にタフなレースになるので、仕上がりの早さである程度の距離をカバーできる日本ダービー馬も、ディープインパクト以降は牝馬であるウォッカしか勝っていないなど苦戦しているのも特徴と言えます。

それほど真の強さが必要なレースであり、スタミナも要求されます。

人気薄の激走はほぼGⅠホース

実力通り決まるレースとは言っても過去には中下位人気の馬が激走し馬券に絡んでいますが、この内容を見るといずれもGⅠを勝ったことがある、GⅠを勝ちそうだった馬がほとんどであり、狙うとすればGⅠホースとなります。

トーセンジョーダンやジャガーメイル、ヴィクトワールピサなどが比較的人気薄で突っ込んできていますが、いずれもすでにGⅠを勝っていたというのが共通点として挙げられます。

レース前にGⅠを勝っていなかった馬としてシュヴァルグランやラストインパクト、デニムアンドルビーなどがいますが、やはりある程度重賞で実績のあった馬が来ていますね。

個人的には近年なぜ来たか分からなかったのは2008年のスクリーンヒーローぐらいでした。

あと、種牡馬としての成功も予想外でした(笑)。

1枠の馬が好走

ディープインパクト以降のジャパンカップを見ると、際立って好走しているのが1枠です。特にここ五年は連続して1枠の馬が三着以内に来ており注意しておく必要があります。

この十三回のレースのうち1枠の馬が来なかったのは、2013年、2012年、2009年、2008年、2006年の五回であり、2011年と2017年は1枠の馬が二頭来ています。

有力馬や過去にGⅠで好走している馬が1枠にいる場合は注意しておいたほうがいいかもしれません。

また面白いデータとして1枠が来なかった五回のレースにはジェンティルドンナ(2013年、2012年)、オルフェーヴル(2012年)、ウォッカ(2009年、2008年)、ディープインパクト(2006年)というレジェンドクラスのスーパーホースが出走して、当然好結果を残しています。

 

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出走予定馬の寸評と血統評価

ワグネリアン

父:ディープインパクト 母の父:キングカメハメハ

スムーズに周ってこれるか

一番人気が予想される同馬ですが、持ち味は息の長い末脚ですね。切れ味というよりも持続力が持ち味のように感じますがタイプ的にはディープインパクト産駒というよりも母の父であるキングカメハメハ産駒に近い印象を受けます。

走りっぷりからすると前走四着だった天皇賞秋より距離延長はプラスに感じます。

懸念事項はもともと気難しい馬なので道中うるさいところを見せないかという点と、エンジンがかかったときブレーキをかけるような展開にならないか、このあたりでしょう。

他に心配な点としては、祖母がダートの短距離で活躍したブロードアピール、母の父がキングカメハメハということで、スタミナの軸になるような血が近くにないのも少し不安で、いかにスムーズにまわってくるかがポイントになりそうです。

個人的にはジャパンカップより苦戦するかな?と思っていた天皇賞秋の内容が意外と良かったので、馬券からは外しにくいですね。

カレンブーケドール

古馬相手に違いを見せられるかは疑問

父:ディープインパクト 母の父:Scatt Daddy(Storm Cat系)

今年のオークス、秋華賞ではいずれも二着とここまで大崩れのない三歳牝馬です。心配はやはり古馬の一線級と初対戦となる点です。

母ソラリアがチリオークス二着馬と言っても、日本では大舞台で結果を残していないヨハネスブルグの血を引いているということで、底力や血統的奥行きという面でかなり不安な感じはします。

父スキャットダディ(Scatt Daddy)はヨハネスブルグがアメリカ時代に残してきた馬で無敗の三冠馬ジャスティファイ(Justify)を出すなど種牡馬として大成功を納めていますが、ストームキャット(Storm Cat)らしい早熟性が売りなので、ここからさらに爆発的成長を見せるかというと疑問です。

また、ワグネリアンと同じくスタミナの軸になるような血という点で心細く、あくまで早い流れになって走り、最後は流れ込むタイプのスピードタイプだと思うので距離面での不安は感じますね。

未知の魅力はありますが、同じく三歳牝馬であるラヴズオンリーユーより強いとは今のところ考えにくいですね。あくまで先行してどこまで粘れるかでしょう。

ジナンボー

良血馬も二段階ぐらい上積みがほしい

父:ディープインパクト 母の父:キングカメハメハ

GⅠ五勝の名牝アパパネのまさしく次男坊であるジナンボーがキャリア八戦目にして登録してきました。

実績としては前走の新潟記念(GⅢ)、ユーキャンスマイルの二着があるのみですが、まだまだ使い込まれておらず、どこまでの馬なのか血統的バックボーンのある馬なので注目が集まります。

血統構成はワグネリアンと同じキングカメハメハの肌にディープインパクトという配合で母系も同じくアメリカ型の短中距離配合になっていますが、母があのアパパネであり、三代母の父は八十年代のアメリカで名馬の一頭に数えられるスペクタキュラービッド(Spectacular Bid)なのでスケール感で言えばこちらが上ですね。

スタミナもこちらのほうが若干あるように感じます。

ただ走りはワグネリアンほどの切れがなく、時計はかかったほうがいいようなタイプに感じていますが、一気の相手強化となり今のところ大きな変わり身がないと厳しそうな印象を受けます。

マカヒキ

距離延長はプラスも・・・

父:ディープインパクト 母の父:フレンチデピュティ

昨年に引き続いての参戦となりますが、ここ二戦勝ち馬から1秒以上離されて負けており、調子はあまりいいようではないようです。

母系はフレンチデピュティ×レインボウクエストという底力のある配合ですが、気性的に難しい配合なので古馬になってからの不振は体力面だけでなく精神面も影響しているような気がします。

スタミナやタフさに優れた配合ですが、母の父のヴァイスリージェント系の血は中々もまれ弱くどうしても好位から競馬ができないのがネックでしょうね。

古馬で好走した時は比較的時計がかかっている時なので、馬場への注文もあり非常に厳しいという印象を受けます。

ラヴズオンリーユー

本質的にはマイラー

父:ディープインパクト 母の父:Storm Cat

前走のエリザベス女王杯は休み明けを三着と好走しましたが、ベストではない京都2200mということを考えるとよく走ったと思います。

東京競馬場に変わり、血統的によりピッタリな条件になったと思いますが、心配なのはやはり距離面です。

全兄であるリアルスティールやブロディガルサンが2000m以下の距離で安定した成績を残したように、古馬混合での2400mは母系からも少し長いという印象を受けます。

母がストームキャット×ミスタープロスペクター×ヌレイエフだと本質的にはマイラーでしょうし、このメンバーで勝ち負けしようと思ったらやはり1800mぐらいの距離でスピードで押し切るレースがベストでしょう。

→ 前走の疲れもあるようで回避となったようです。香港などが噂されていますね。

シュヴァルグラン

得意条件だと突然変わる馬

父:ハーツクライ 母の父:Machiavellian

イギリスのチャンピオンステークス(GⅠ)以来の出走となり、日本では昨年の有馬記念以来の出走です。

問題はイギリス遠征して二回とも大敗したことによる、精神的な反ですが、個人的にはシュヴァルグランは自分の得意な条件以外は案外な競馬をするタイプなので、そこまで悲観的な味方をしていません。

一昨年の同レースの覇者であるシュヴァルグランですが、東京コースは得意なハーツクライ産駒ということもあり、配当的に旨味もあって美味しい馬だと思います。

血統的にはヨーロッパだとマイラータイプ、東京だと2400mという条件はピッタリという感じはします。

ただ問題はイギリスで異質の競馬を経験してそれがどう影響するかですね。

スワーヴリチャード

同格以上の相手だと踏ん張りがきかない

父:ハーツクライ 母の父:Unbraidled’s Song

前走の天皇賞秋はスワーヴリチャードにとっては条件としては悪くなかったので、個人的には好走を期待していたものの見せ場のない七着に終わりました。

これで昨年の大阪杯(GⅠ)以来勝ち星がなく、ピークを過ぎてしまったという印象を受けましたが、よく成績を見直してみると昨年の天皇賞秋も十着と大敗した後、ジャパンカップで四着に来ているので、もう一回だけ信用してみようかと悩み中です。

ただこれまでの走りをみると、格下相手には圧倒的な内容を見せるものの、同格、もしくは格上を相手にすると最後のひと踏ん張りや爆発力に欠けるのはバレてきたので、本質的なスタミナやタフさに少し欠けるのは間違いないでしょう。

母系はアンブライドルズソング×シアトルスルーというアメリカの王道血統で、スピードもありますが、このあたりの淡白さの影響が強いのかもしれません。

1枠に入ると面白いような気はしますが、外だと消しですね。

タイセイトレイル

勢いは買える

父:ハーツクライ 母の父:シンボリクリスエス

2015年生まれのハーツクライ産駒はタイムフライヤーやグレイルなど、どちらかと言えば早熟なタイプが多かったのですが、ここに来てタイセイトレイルというハーツクライ産駒らしい古馬になっての成長を見せきた馬が登場しました。

まだアルゼンチン共和国杯で二着に入ったのみの成績ですが、ハーツクライ産駒お得意の東京コースだと一回試してみても面白いかな?と感じさせる一頭ですね。

母系はシンボリクリスエス×カーリアンというどちらかと言えば中距離のパワー系の配合ですが、祖母はマイルで活躍したシンコウラブリイということもあり、基本的な身体能力は高いと思われますね。

一線級に入ると瞬発力勝負に分は悪そうですが、積極的な競馬で勝負するタイプの血統で、あとはどこまでの馬かということですね。

エタリオウ

決め手に欠けるものの叩き二走目で不気味

父:ステイゴールド 母の父:Cactus Ridge

天皇賞春では二番人気に推されていたようにステイゴールド産駒の古馬になってからのブレイクを期待されていましたが、そこから三戦この馬の実力を考えると凡走が続いているように感じます。

ただ、とは言っても前走の京都大賞典(五着)は休み明けなので、当然叩いて変わってくることは間違いないと思います。ステイゴールドの休み明けはとにかく走りません。

問題は東京の2400mという点ですが、春先まで乗っていたデムーロ騎手がワンペースの馬と評していたように、勝負所で他馬よりどうやって前にでるのかこのあたりの点で不安は感じますね。

そこはトリックスター横山典弘騎手のマジックに期待といったところでしょうか。

血統て面に関しては父ステイゴールドの遺伝力が強いのでそのまんま距離は長いほうがよく、若干時計画がかかったほうがいいというイメージでいいと思いますね。

母系はストームキャット系のヘネシー産駒であるカクタスリッジ(Cactus ridge)にブロードブラッシュという配合でアメリカの配合になっていますが、とりあえず血統面からは器用さは感じませんね。

となると怖いのはどちらかと言えば、馬というよりも横山騎手で、馬はそこそこ力があって、抜けた馬がいない、このあたりで不気味さはあります。

直感的には切りたいところですがねぇ・・・。

ルックトゥワイス

若干スピード不足

父:ステイゴールド 母の父:Alzao

六歳馬ですがGⅠは初挑戦となります。しかしそれが地力が試されるジャパンカップではたしてどうでしょうか。

前々走の目黒記念(GⅡ)を勝利し、前走のアルゼンチン共和国杯(GⅡ)を四着と、東京コースへの相性がいいのは間違いないのでしょうが、血統的には母系がヨーロッパ型でこのメンバーではスピード面に不安を残します。

アルザオ(Alzao)×ダイイシス(Diesis)という組み合わせはヨーロッパの種牡馬の中では比較的スピードも持ち合わせた血ですが、母系に入ったストームキャット系やダンジグ系の一瞬の切れ味には見劣りします。

また後ろから行くことは濃厚ですが、直線勝負でどうにかなる相手ではないでしょう。

ダイワギャグニー

決め手不足

父:キングカメハメハ 母の父:サンデーサイレンス

レイデオロやスワーヴリチャードと同じ五歳馬です。日本ダービーでは大敗(14着)していますが、超一流馬以外でクラシックに出ていたような馬は大体尻すぼみになって消えていくパターンが多いので頑張っていますね。他にはアルアインやペルシアンナイト、マイスタイル、カデナなどバリバリにやっている馬も多いのでこの世代は非常に優秀だと思います。

さて、同馬ですがここまで出入りの激しい結果は続いているものの、好走はほぼ東京競馬場に限定されています。

また凡走時の共通点としては比較的時計が速くなり、勝ち馬が33秒台で上がってくるようなレースでは大敗しているので、それがGⅠになって解決するとは思いません。

血統的には母系はサンデーサイレンス×レイズアネイティヴ系の中距離配合ということで、中距離のパワー系なのではないのかな?と感じますね。

恐らく左巧者なのは間違いないのでしょうが、若干時計がかかったほうがいいタイプなので個人的には中京コースや道悪時の東京コースのほうがいいと思いますね。

こういったタイプはどうしても勝負所で置いていかれるような気がするので、勝ち負けしようと思ったら思い切って前に行くしかないと思います。

ユーキャンスマイル

前走が思いのほか走ったが・・・

父:キングカメハメハ 母の父:ダンスインザダーク

今回はレイデオロも非常に取り扱いに悩んでいるのですが、同じく力を測りかねているのがこのユーキャンスマイルです。

正直なところ前走の天皇賞秋で最速の上りを使っているのにビックリしました。しかもこの馬より前にいたのがアーモンドアイ、ダノンプレミアム、アエロリットといった超一流の馬三頭なので、その他勢の中では最先着となります。

これがなければ僕はなんとなく切りたい馬と感じていたのですが、ダンスインザダーク×エタン系の配合だとスピードは持ち合わせているものの若干タフな京都向きだと思っていたんですよね。

東京コースで一線級相手だと詰め切れないと踏んでいた中での好走なので、思ったよりも強い?と思う反面、あれがベストだったのかな?という気もします。

勝ちに行く競馬と着を拾いに行く競馬では結果も変わってくるので、前者の競馬をすると凡走しそうな半面、逆に後者の競馬をされるとやはり怖いのは怖いですね。

タイプ的には他の馬や色々な条件に依存しそうですが、メンバー的にはまると突き抜ける可能性もゼロではないと思います。

ベストは内枠に入ってハイペースな展開でしょう。

レイデオロ

東京向きもピークは過ぎた印象

父:キングカメハメハ 母の父:シンボリクリスエス

日本ダービー、天皇賞秋を勝ち、一昨年のジャパンカップでは三歳馬ながら二着に入るなど、東京コースには実績のある同馬です。

しかしながら問題は今年に入り、いまいちピリッとしない点で、大負けとまではいきませんが、全盛期を考えると物足りませんね。特に前走のオールカマーではこれまで問題にしなかったはずの格下相手に四着と不安が残ります。

血統的には古馬になって息の長い活躍をするキングカメハメハですが、個人的には身体的問題よりも精神的難しさが出ているのではないかと推測します。

元々気性的には気難しさを抱えるキングカメハメハに母の父は特に性格がきついと言われるシンボリクリスエスですし、弟のレイエンダ同様最近は走ってみないと分からない状況にあるのではないのでしょうか。

距離面に関しては気性的な問題もあってベストはもう少し短いほうがいいような気はしますね。

東京コースの相性を買ってもいいんですが、思い切って切るのか難しい馬ではあります。

ダンビュライト

非根幹距離向き

父:ルーラーシップ 母の父:サンデーサイレンス

今年は四戦して好走したのが京都競馬場のみと相変わらず特殊な条件下でのみ好走している同馬です。

先行抜け出しを得意としていますが、東京や阪神など時計が速くなりがちなレースでは結果を残せていませんね。

ルーラーシップ産駒は総じて母系の特徴をよく出してきますが、サンデーサイレンス×リバーマン(Riverman)×リボー(Ribot)といった一昔前に活躍した底力型のアクのつよい血が特徴的です。

血統通りの走りをみせているというのは感じますね。

今回は東京2400mですが、直線でいかに粘れるかというタイプの同馬では中々他の馬を出しぬくイメージが湧かないので厳しいでしょう。

非根幹距離のほうが向いている馬だと思いますね。

ムイトオブリガード

パワータイプか

父:ルーラーシップ 母の父:サンデーサイレンス

この一年詰め切れない競馬が続いていましたが、前走のアルゼンチン共和国杯で勝利しました。

ただ前走は前半かなり遅いペースを先行し、瞬発力勝負となったということであまり参考にはならないでしょう。

血統的には成長力のあるルーラーシップ産駒なので本格化してきた可能性もあるでしょうが、一線級相手に同じ競馬をするのは中々難しいでしょう。

血統構成は素晴らしく、祖母は僕もよく知る一流マイラーのシンコウラブリイでルーラーシップ×サンデーサイレンスという実績のある配合で悪くはありません。

同じ配合にダンビュライトや先日オーストラリアのGⅠを勝ったメールドグラースなどがいますが、それぞれ母の母の父の特徴がよく出ている(それぞれリバーマンとヌレイエフ)ので、カーリアンを母の母の父にもつこの馬は中距離のパワータイプなのかな?という気もして、問題は決め手なのかな?とも思いますね。

ルーラーシップ産駒そのものが同じような条件で突然激走するタイプではないので、着順は真ん中ぐらいなのかな?と個人的に予想しています。

ウインテンダネス

さすがに厳しい

父:カンパニー 母の父:マジックマイルズ

最後に勝ったのが一年半前で、掲示板に載ったのは一年前のアルゼンチン共和国杯の四着と、最近いい所がありません。

血統もかなり地味で、父のカンパニーは2000m以下で結果を残しながらも実はスタミナを備えた血統構成ですが、自身を超える産駒は出ておらず種牡馬としては厳しい現状です。

母系も同様で母の父マジックマイルズは母がチリの一流馬ですが自身は四戦未勝利、祖母はサンデーサイレンス×アリダーという配合なので前向きな気性の短中距離型のパワータイプと推測できます。

かなり異系色が強く読みにくいのは間違いありませんが、とりあえずGⅠでの瞬発力勝負でどうにかなる血統ではないですね。

当然ですがかなり厳しいでしょう。

 

予想

馬場も悪くなりそうで分からなくなってきたので、最後はパワータイプを重視で行きます

◎ ムイトオブリガード
〇 ルックトゥワイス
▲ エタリオウ
△ ワグネリアン
× スワーヴリチャード

穴ならマカヒキ、ダンビュライト

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