東京新聞杯2018の結果と感想

スポンサーリンク

日曜日(2018年2月4日)に東京競馬場で行われた東京新聞杯(GⅢ)に関する記事です。

今回は有力馬の血統評価だけしようと思ったのですが、馬券を当てるのが容易そうだったレースだったのでレースの予想をしてみたので、復習の意味もこめて振り返ってみたいと思います。

スポンサーリンク


東京新聞杯2018結果

戦前の予想

レース前の予想(展望)は以下の通りでした。戦前の予想では上位馬の混戦と見ていましたが結果はどうなったのでしょうか。

もう一頭のGⅠホースであるアドマイヤリードはステイゴールド産駒の休み明けとスローな展開を嫌い馬券対象から外しています。

◎ クルーガー
〇  リスグラシュー
▲ ダノンプラチナ
△  ダイワギャグニー
× グレーターロンドン
注 サトノアレス

東京新聞杯(GⅢ)2018 出走馬の血統分析と展望(軽めです)

レースの着順(抜粋)

レースは三番人気だったリスグラシューが勝利し、五番人気だったサトノアレスが二着に飛び込むという展開でした。

一番人気だったグレーターロンドンは9着に沈んでいます。

1着 リスグラシュー 〇 1分34秒1
2着 サトノアレス 注
3着 ダイワギャグニー △

8着 クルーガー ◎
9着 グレーターロンドン ×

11着 ダノンプラチナ ▲

レース内容と感想

レースは戦前の予想通りトウショウピストが引っ張り、それにマイネルアウラートやディヴァインコードがつづく形となりました。大体各馬の位置取りは予想通りでしたが、グレーターロンドンが前にいたことと、ダノンプラチナが思ったより後ろにいたのが意外だったぐらいですね。この時点ではグレーターロンドンはあるかなと思いましたね。

1000mの通過は1分ちょうどでしたが、思ってたほどのスローではなかったですね。あと一秒ぐらいは遅くなるかなとは思っていたものの、このあたりは騎手もアホじゃないので駆け引きはあったのでしょう。

レースは4コーナーを迎える時点ですでに仕掛ける馬も出ているなど全馬がほぼスパートに入っていたので、ペースとしてはやっぱり緩かったんでしょうね。勝ったリスグラシューの隣にいたクルーガーは早めに手綱が動いていましたが、押しても押しても伸びず(笑)、まぁ実際は伸びないんじゃなくて他がもっと伸びているだけなんですが、最後は置いていかれて、勝負所で前に出たリスグラシューがそのまま粘り込む形になりました。

二着以下も接戦で、枠順次第では10着ぐらいまでは大きく順位が入れ替わりそうないいレースでしたね。一番人気のグレーターロンドンは調子が落ちているのか思ったほど伸びず、サトノアレスは僕が予想した通り、溜められるレース展開だと一応伸びはしますね。ただ今回はコース取りがよかったのもありますね。

上り3Fのラップが11.0-11.1-12.0と最後は若干脚色が全馬同じになっていたので勝負所での一瞬の加速力が勝負を分けたようです。

有力馬の寸評

リスグラシュー

父:ハーツクライ

勝ち馬で僕も対抗にしていました。前々から思っていた通り一瞬の脚があるのが特徴なんですが、これが勝因でしたね。ただGⅠだとこれがネックになって先行して抜け出すと差され、差しに行くと突き抜ける前に止まるのが難点なのは変わりません。

相手がさらに強化された時に先頭に入れるかは疑問なので、これからのマイル路線の中心にはいるものの、善戦タイプに変わりはないようです。とりあえず前走から調子が戻っていたので安心です。

サトノアレス

父:ディープインパクト

僕も穴だなこれだなと思って押していた一頭ですが、終わってみれば五番人気でした(笑)。実力のわりに人気し過ぎじゃないか?と思いましたが、今回のレースはかなり出来過ぎの結果です。調子は悪くないのでしょうが、同クラスのレースでさらに人気するようだと危ない人気馬ですね。

他の上位馬と大差はないと思います。やはり軽い馬場でペースが遅くなるレースのほうが合いますね。

ダイワギャグニー

父:キングカメハメハ

最初は本命にしようかなとは思ってたんですが、このレースを見ると少し決め手不足のようですね。力はあるんでしょうが、これから成長があるのか、もっと合う条件や距離があるのか分析が必要だと思いました。

相手が弱くなるとおそらく上位に来るのは間違いなさそうですが、切れ味鋭い馬や馬場との相性は悪そうですね。

クルーガー

父:キングカメハメハ

4コーナーで青色の帽子の馬の手綱が動いていたんでリスグラシューが早くもしけてきたのかなと思ったら伸びないので、アララと思ったらこの馬でした(笑)。もっと離されているのかなと思ったらそれほどでもないので、単純に切れ味不足でしょうね。

マイラーズカップなどを勝っていることを考えるともう少しパワーのいる馬場のほうが合うのかもしれないし、ペースが上がって時のほうが良さそうなので、とりあえず東京1600はいらない馬だなと感じました。

グレーターロンドン

父:ディープインパクト

昨年は期待の新星だったこの馬ですが、少し底が見えてきましたね。いつもより前にいた分末が甘くなった可能性はありますが、この展開で突き抜けられないとGⅠでは足らないような気がします。今回は展開のアヤという感じもしますが、あくまでその他大勢のうちの一頭という感じに僕の評価は下がりました。

一旦リフレッシュに出したほうがいいような気もしますね。

ダノンプラチナ

父:ディープインパクト

サトノアレスとともにかつての2歳王者も死んでないと思いどういったレースをするか注目でしたが、行きっぷりが悪すぎますね。時計の上では伸びていますが、評価としてはサトノアレス級(GⅢ好走級)で落ち着きました。

アドマイヤリード

父:ステイゴールド

完全に予想通りの凡走でした。いかにもステイゴールドらしい捨てレースぶりでしたが、やはりこういうタイプは叩いて二走目、三走目ですね。ただ、このまま終わる可能性もなくはないので、こういうのは本命にしたらダメでしょうね。あくまで馬場が湿ったときや阪神競馬になった時などに浮上ですね。

予想の結果と反省

一応馬連で取ることができましたが、思ったほどつきませんでしたね。アドマイヤリードとグレーターロンドンの軽視は正解でしたが、クルーガーに関してはちょっと能力を把握できていなかったのがダメでしたね。4着以下の上位馬は無印が多かったですが、このあたりはこのクラスだと突き抜けるまでは無理だと思うので想定の範囲内です。

馬券的にはキングカメハメハの二頭(ダイワギャグニーとクルーガー)のことがよく分かったので大変参考になったレースでした。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)