スプリンターズステークス2018の結果と感想

先日(2018年9月30日)中山競馬場で行われたスプリンターズステークス(GⅠ、芝1200m)を振り返りながら感想を書いていきたいと思います。

今回は一番人気ファインニードルが馬場の悪い中連覇を果たす形となりましたが、僕の予想も含めて振り返ってみます。

※今回は諸事情により予想を記事にする時間的余裕がなかったのですが、最低限GⅠぐらいは予想記事、せめて印ぐらいは打って事前に公開していけるよう頑張りたいと思います。

 

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スプリンターズステークス2018の事前予想と結果

たまたま僕がよく利用しているnetkeibaで印を打っていたのでとりあえず貼っておきます。

スプリンターズステークス2018予想

はい、

 

実は◎―〇で本線的中していました(我ながらびっくりw)。

 

さすがに三着のラインスピリットにまでは手が伸びなかったんですが、僅差の4着に入ったダイメイプリンセスも三番手に指名できていたので、予想としては中々の内容だったんではないかと自負しています。

本当は事前に公開できていればもっと鼻高々だったのですが、予想の根拠をメモがてらに残しておきたいと思います。

予想の根拠とポイント

ファインニードル:スプリンターズステークス2018出走予定馬の能力分析

今回はなんとかファインニードルに関する記事だけは書けていたのですが、同馬の記事でも書いたように出走馬の中では力が一頭だけ抜けているとの予想でした。

しかしながら敢えて言わせてもらうと、どんなレース展開になっても勝てるほど絶対的な存在とまではいいがたく、メンバーの質がちょっと低いので少し差があるというのが僕の見立てでした。

もし負けるとすれば、そこまで時計を出せる血統ではないので高速馬場の時計勝負になった時と、33秒台前半の上り勝負になった時、外枠に入って外を回らなくなった時かなと思っていたんですが、今回は幸いにして台風の影響で馬場状態があまり良くないのと、真ん中目の枠ということで不安要素はほぼ消えたと見ていました。

対抗(〇)の予想となったラブカンプ―はハッキリ言ってしまうと消去法です。

まず有力どころから見ていくと、二番人気だったナックビーナスですが、当然馬券対象にはなると思ったものの、勝ち負けはないと見ました。それはファインニードルとの勝ち負けがしっかりとついている点が理由です。

この馬の場合あまり小細工ができなさそうな感じなので、血統的にもいかに先行した貯金で流れ込めるかがポイントだと思います。そう考えると中山競馬場のGⅠは多少厳しく感じ、△印にとどめました。あくまで三着までかなと見ました。

次に三番人気となったワンスインナムーンですが、初見であっさり消しました。ハッキリ言ってなぜこんなに人気しているかさえ謎に感じたんですが、昨年のスプリンターズステークスの三着は出来過ぎといった結果との見方も事前にしていました。またアドマイヤムーン産駒ということもあり、あっさりGⅠに跳ね返されるだろうなという感じもしていましたね。展開的な判断もあります。

四番人気だったレッツゴードンキですが、枠順決定前は実は対抗(〇)にしていたのはこの馬です。正直なところ力的にファインニードルに肉薄できるのはこの馬とレッドファルクスのみかなとは思ってはいたんですが、正直馬場状態で評価を下げ、さらにファインニードルより外に入ったということであくまで△までかなという判断でした。また本質的にはこの馬は1200向きではない感じもしています。

そしてポイントは五番人気のレッドファルクスですが、自信をもって消しました。馬場状態でマイナス1ポイント、大外枠でマイナス1ポイント、ジョッキーの乗り代わりでマイナス1ポイント、状態が全盛期の雰囲気がないでマイナス2ポイントで全く買える要素がありません。また血統的に、こういったタイプは燃え尽きたら中々浮上できないとの判断もありました。

あとは実績的に似たり寄ったりになるので、じゃあどの馬がファインニードルの相手になるのかというのが大事だったんですが、ラブカンプ―は前走のセントウルステークスのレース内容が非常に良かった点が目につきました。

前半重馬場でありながら33秒3という速いペースで行きながらファインニードルの二着に踏ん張ったんですが、ネロやダイアナヘイロー、スプリングステークスにも出走したラインスピリットのメンバーを向こうに回しての結果だっただけに、フロックではないと思いました。また三歳馬ということで完全に底が割れていないというのも評価のポイントでした。

またファインニードルより前に行けるという点で、もし足もとをすくわれるとしたらこういったタイプだと思いましたし、先行馬の中で一番怖いという判断でした。

あと残ったダイメイプリンセスやムーンクエイク、アレスバローズを▲や△としたのは実績と調子の良さですね。この三頭の中でダイメイプリンセスを▲にしたのは枠順がファインニードルに近く、この馬を見ながらレースができると判断したのと、他の△の馬たちに比べてそこまでマイナスポイントがなかった点ですね。他の馬たちと力は同じだとは思ったんですが、そこだけの差でした。逆にムーンクエイクはルメールが乗っているのはプラスも外過ぎなのがマイナス、アレスバローズに関しては調子がよさそうなもののディープインパクト×トニービンという組み合わせで1200のGⅠではさすがに二着までだろうという判断でした。

セイウンコウセイは正直なところないかなとは感じてたんですが、前にいけるのとGⅠホースということでとりあえず敬意を示しての△といった感じでした。

ここまでが印をつけた馬だったんですが、この次点がラインスピリットあたりという評価でした。ただ、正直なところこの馬までは正直なところ手は広げることはできません。

もしファインニードルという馬に絶対的信頼が置ければこの馬を軸にしてヒモで流すという買い方はできましたが、結局のところ僕がファインニードルという馬をそこまでは信頼していませんでしたね。

スプリンターズステークス2018の感想と気になった馬

レースは仕事の休憩中(めっちゃ台風でした)にリアルタイムでチェックしていたのですが、ファインニードルは四コーナー手前の時点では負けを覚悟しました。それぐらい手ごたえに余裕がなかったような印象を受けましたね。

また若干外目をも回ってきたので、最後まで脚がもつかな?という心配もありましたが、最後はギリギリ差し切るといった内容で、勝負強いとは思ったものの、やっぱりそこまでは信頼しにくい馬かな?と思ったのも本音です。

ハッキリ言ってしまうと他馬とはもうちょっと力の差があるとは感じていたんですが、ギリギリの勝ちというところが正直物足りなかったように感じます。

まぁ馬場状態のせいというのは間違いないんでしょうが、今後スターホースになるかというとちょっと”保留かな?”というところですね。相手があまり強くなかったという見方もできます。

気になった馬

ラブカンブー

正直対抗にしていたので気にはなったのですが、33秒0のハイペースで行っての二着です。十分評価に値します。

ただ、お祖父さんがサクラバクシンオーとマイネルラヴということからも分かるように、1200mがおそらく適正距離でしょうね。

今後は人気しそうですが、これまでの戦績を見ても頭にするのは非常に危険な馬ですね。通常は▲までの印が妥当な馬で、二着三着がやっぱり多くなるのではないのでしょうか。馬券的には消し気味に行ったほうがうま味がありそうな気がします。

レッツゴードンキ

この馬は三コーナーあたりでどうも流れに乗れてないなと感じたので大敗するかなと思って見ていました。

しかしながら結果は五着まできているのでやっぱり力はあるなと感じましたね。

今後京都のマイル前後で内目の枠にでも入れれば勝ち負けしそうな感じがしますが、馬券的には買いにくい馬ですね。

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