2020年アメリカ(北米)種牡馬ランキング
Into Mischief(イントゥミスチーフ)が二年連続のリーディングサイヤーに! ※このサイトではBlood Hose社の種牡馬ランキングサイトの順位を参考にしています。(日本も含めて、北半球のレースがカウント対象に… 続きを読む »
Into Mischief(イントゥミスチーフ)が二年連続のリーディングサイヤーに! ※このサイトではBlood Hose社の種牡馬ランキングサイトの順位を参考にしています。(日本も含めて、北半球のレースがカウント対象に… 続きを読む »
“成り上がり”Into Mischief(イントゥミスチーフ)が記録的勝利数で初のリーディングに輝く 2019年のアメリカの種牡馬の成績を例年のように振り返ってみたいと思います。 すでにご存知の方… 続きを読む »
苦手なダート重賞を分析 今回は毎年11月末に開催されているチャンピオンズカップに(GⅠ、中京競馬場、ダート、1800m、左回り)ついて血統傾向の分析を行ってみたいと思います。 通常なら予想を行うところですが、元々、ダート… 続きを読む »
日本馬はヨーロッパの馬場で通用するか 先日アイルランドで行われた愛チャンピオンステークス(GⅠ、芝10ハロン、Irish Champion Stakes)は日本からディアドラが参戦し四着(八頭立て)でしたが、ゴール前では… 続きを読む »
最も権威ある世界最古のダービーに強い血統とは 少し前にはメモ的な意味合いとしてケンタッキーダービーの血統傾向を調べてみたのですが、今回は世界最古のダービーで権威あるイギリスダービー(芝12f6y:約2420m)についてそ… 続きを読む »
先月から各地で新馬戦が始まっていますが、今週は早くも二歳馬の重賞第一弾となる函館2歳ステークス(GⅢ、函館、芝1200m)が行われます。 しかしながら、古馬やクラシックの重賞に比べると極端にデータが少なく予想が難しいのが… 続きを読む »
そろそろ海外のレースも分析してみる 海外レースは情報が少ない分配当的なうま味あり 最近には日本だけでなくアメリカなど一部のレースの馬券も買えるようになりましたが、日本より競走馬の数が多く中々映像も入ってきません。 そうな… 続きを読む »
2018年の日本の競馬界(JRA)の種牡馬事情を振り返ると、相変わらずディープインパクトを中心にまわったわけですが、ロードカナロアが初年度産駒から”新たなる怪物牝馬”アーモンドアイやステルヴィオな… 続きを読む »
海外の種牡馬について語る場合、その産駒実績は”多数のGⅠホースを送り出している”とか”数々のステークスウィナーを出している”といった形容詞が多く見られますが、実際にそのレースの名前を見てもほとんどの場合がよく知らないレー… 続きを読む »
海外の種牡馬ランキングをまとめているサイトがほとんど見当たらなかったので簡単にまとめてみることにしました。 まずは2017年のアメリカ(北米)種牡馬ランキングです。(2018年のランキングはこちら) スポン… 続きを読む »